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住まいの間取りは近隣と併せて

ハウスメーカーには、たくさんの間取りプランが用意されています。どのプランも工夫がされていますが、実際には敷地が大きく影響します。一番は道路の位置です。敷地に対して東西南北のどこに道路が接しているかによって、玄関の位置が変わってきます。南玄関は一般的ですが、北側に道路がある場合は南側全てに、リビングや居室を持ってくることができ良いこともあります。まず最初に道路の位置から、どこに玄関を持ってくるかを決めましょう。

既に近隣に住宅が建っている時は、お互いの玄関が真向かいにならないような間取りにします。家族皆が1日に何度も出入りをしますので、その度にお向かいの方と出会うストレスを避けるようにします。また住まいの中心のリビングは、お隣の住宅とも大きく関係します。リビングが隣り同士では、何かとプライバシーを保つことができません。カーテンはありますが、大きく窓を開けたいこともあります。テレビや音楽の音、大きな声での会話は意外と外まで聞こえるものです。お互いの敷地に余裕がない場合は特に、リビング内の気配が伝わるような間取りは避けた方が良いでしょう。

このように設計図面では最高と思っても、実際には近隣との関係が重要になります。敷地が決まったら、近隣の玄関やリビング、キッチンの位置もよく確認して図面に記入しておきます。その上で間取りを検討すれば、最高の間取りプランになるでしょう。何十年と暮らす住まいですので、近隣の方とも程よい距離感で日々を過ごすことはとても大事なことです。

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